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MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
略称:マツダスタジアム(新広島市民球場)
所在地 |
〒732-0803
広島県広島市南区南蟹屋2丁目3-1
地図 |
大きさ |
左翼 |
101m
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外野
フェンス |
左翼付近 |
3.6m |
左中間 |
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中堅付近 |
2.5m |
中堅 |
122m |
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右翼付近 |
2.5〜3.4m |
右中間 |
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右翼 |
100m |
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収容 |
33,000人(車椅子席 90席)
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グランド |
内野:黒土、外野:天然芝 |
駐車場 |
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アクセス |
・JR「広島駅」下車、南口より徒歩約10分
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備考 |
プロ野球・広島東洋カープの本拠地。施設は広島市が所有し、指定管理者として株式会社広島東洋カープが運営管理を行っている。命名権(ネーミングライツ)により「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」となった。また略称として「マツダスタジアム」という。老朽化が進んだ旧広島市民球場に代わる施設として、広島市が主体となって建設し2009年春に完成した。
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マツダスタジアム外観 |
マツダスタジアム内観(一塁側席よりホームベース方面) |
マツダスタジアム内観(外野席よりホームベース方面) |
マツダスタジアム内観(バックスクリーン、スコアボード) |
マツダスタジアム内観(バックネット後方より) |
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メジャーリーグでは一般的だが、日本では珍しい左右非対称形構造。外野スタンドは、ライト側(ホームチーム側)の席を多くし、レフト側は球場敷地傍をJRが通過するため、JR乗客も球場の観客と見立て、車窓から球場内を窺える構造とするなど特徴有るスタンドである。
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【Hiroshima都市と球場の物語
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(ありがとう!広島市民球場)
広島市民球場は都市と人々の“絆”である。広島の人たちが身銭を切って支えた広島カープ。その戦いの聖地・新旧広島市民球場をめぐる感動の物語。 1 広島市民球場の半世紀(廃墟の街にプロ野球を/新聞紙の寝床と樽募金/新しい球場をつくろう/愛すべき広島市民球場の構造と特徴/カープは長い低迷を経て、初優勝と黄金時代を迎えた/再びの低迷と球場老朽化)/2 新広島市民球場の誕生(地域の資産カープを活かす/難航する建設/新球場誕生 屋根なし、天然芝の魅力/他にはない「広島オリジナル」)/3 球場革命(世界の中の新広島市民球場/あらためて、広島市民球場をおもう)
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